岩と山ときどき氷 by つるぎ

クライミング(岩とアイス)、登山、それにまつわる旅の記録。そして日々のつぶやきです。

Climbingと向き合う(Day 5 後書き)

ライミングの歴史があるヨーロッパ。

今回ジムで遊んでる間も、地元のキッズがボルダー壁やリード壁で講習受けてるのを見かけました。そんな小さい時からやってたら強くなるよね。

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一方でポッチャリ体型のおばちゃまも登ってたりと、クライマーの層が厚い。レベルも様々で老若男女が楽しむ成熟したスポーツ。

みんなリラックスして楽しく登ってる。

「リラックスして登るのっていいね。私先生の前だと緊張しちゃうの」と話すと「僕もリラックスしている時の方が、いい登りが出来るよ」とAlexさん。

だからほっとかれてる時の方が、ムズいの登れちゃったりするのかな?この前もそうだったし。ははは・・・。

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今回私の登りを見てグレードはともかく、途中で落ちても頑張って登って行くのをみて「Good Climberだね」と2人に褒めてもらえたのは、お世辞でも嬉しかった。

「普通は怖がって、壁に張り付いて落ちないの。でも落ちないと上手くならないんだよ。だからGood Climberなんだよ」とRicoさん。

考えさせられるお言葉・・・。

今回肌身に感じたのは、ここではインドアでもアウトドアでも様々なレベルのルートが沢山あり懐が広いこと。

これからもクライミングを続ける為に何を大切にすれば良いか?のヒントをもらった気がします。

日本だと怒られてばっかりで、ちっとも上手くならなくて、モヤモヤしてたけどやっぱり思い切って遠いCortina まで来て良かった。